nawabiの
緊縛初体験の話の続きです。
自分の体験談なんかで更新していいいんだろうか?なんて
思ったりしてたんですが、なんとびっくり沢山の拍手を貰いまして、
正直とても驚きました。続くと書きましたが拍手が0だったら
こそっと放置しようと思ってました(^^;
後ろ手に縛ったままフェラチオさせているので彼女は手が使えません。
手でしごけないので、なかなか射精まで至らず、
それでも一生懸命、献身的にイヤラシい顔で舐め続ける姿に興奮しました。
そして、ついに我慢できなくなりお口にいつもより大量に発射。
いつもは、そのまま飲み込むか、テッシュに出してましたが、
興奮して脳内がハイになっている私は、精子が見えるように口を開けろと命令。
縛られて被虐的な雰囲気に酔っているのか、彼女もいやらしく
言われたとおり口を半開きにして白い液体を見せました。
まだ縄は、ほどきません。
目隠しをされ、後ろ手にしばられ身動きがとれない彼女を転がし、
股縄を少しずらして、すでにかなり濡れているクリトリスを弄りまわしました。

あっあああううくっ・・・といつもより大きな声を上げ悶える彼女。
はち切れそうに突起している乳首も舐めまわしながら執拗にクリトリスを
責めます。目隠しをしているので次に何をされるのか分からないせいか、
体のあちこちを少しなぞっただけでも敏感に体が反応します。
私は、何度も絶頂に達しそうなところで意地悪く責めるのをやめたりしました。
彼女は、さわってとかイカせてとか言えるタイプではなく、
んあ・あ・あっん・ん・・・とひたすらイカせてくれるのを待っていました。
そしてついに彼女は囁くような声で
いっ・・・く・・うあああ・・・と痙攣して絶頂に達しました。
普段はおとなしめの彼女からは、驚くほどの乱れ方に少々戸惑いながら、
イヤラシい体だなと意地悪く言うと恥ずかしそうに顔を隠そうとします。
完全にエスカレートしている私は絶頂に達してもまだ縄は解きません。

股縄が緩くなったので縛り直します。
縄はねっとりとした愛液で湿っていました。
イッたばかりの敏感になっているクリトリスに当たるように
今度はコブを作ってくい込むように縛ります。
彼女は、あっという声をあげ、イッたばかりの体がピクッと動きます。
私は「トイレに行ってくる」と言い
ドアを閉めたふりをして、縄化粧した彼女を眺めることにしました
続く・・・かも